【松田町住宅整備事業】第12回神奈川県バリアフリー街づくり賞を受賞しました

2020年2月12日

 

 

 

 

2月10日、「ラ・メゾンカラフル町屋」が第12回神奈川県バリアフリー街づくり賞を受賞しました。

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神奈川県バリアフリー街づくり賞とは

神奈川県がバリアフリーの街づくりの推進に寄与するため、障害者、高齢者等をはじめ、誰もが利用しやすいように配慮された建築物・公共交通機関等の施設整備(ハード部門)及び街づくりの推進・普及に係る活動(ソフト部門)のうち、個人又は団体に対し優れた取組みを表彰するものです。

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この度、その神奈川県バリアフリー街づくり賞のハード部門で「ラ・メゾンカラフル町屋」が受賞し、

設置者のまつだ住宅パートナーズ株式会社、

設計者の株式会社アイ・エフ建築設計研究所、

施工者の丸山・内藤建設共同企業体が表彰されました。

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「ラ・メゾンカラフル町屋」は、松田町が発注した松田町住宅整備事業で整備した地域優良賃貸住宅です。

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人と人との繋がりのきっかけの場としてコミュニティースペースを設けるとともに、ベビーカーや車いすユーザーでも容易にすれ違うことができる廊下幅とするなど、子育て世代への住みやすさに配慮した共同住宅

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【受賞の講評】

”ハード部門とはいえ、ハードだけではなくハードがもたらす将来の居住(ソフト)として、いかに素晴らしいものが創造できるかということで評価した。

 

受賞者は民間事業者だが、PFI及び地域優良賃貸住宅として、公的な、非常に地域に貢献する住宅ができた。ということで街づくりにふさわしいと評価。

特に子育て世帯向けということで、次の世代・時代を担う若い世帯の定住に向けて進めていく一歩、入口として非常に重要。

 

その意図に対して、「ラ・メゾンカラフル町屋」はうまく実現・体現化できていると思う。

豊かなバリアフリー、+αの提案としてコミュニティスペースがあり、単に住宅が集合しているだけでなく、その中で共通のニーズを持つ人が利用できる施設(空間)を提供する。それも外のデッキを工夫して快適に利用できるよう造られている。

こういう住宅がモデル的に県内でももっと広がっていくといいなという想いを込めて高い評価となった。

 

次の展開としては、子育て世帯が入居されて年数が経つと、子どもたちも成長し、かつ社会のニーズも変化していく。このコミュニティスペースが住棟だけのコミュニティではなく、地域社会のコミュニティスペースとして子育て空間のためだけでなく、高齢者のデイサービスや地域の人たちの場所として色々と活用されていくことを期待している。”

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+αの提案が松田町様だけでなく、神奈川県様に評価を頂けたことを大変うれしく思っております。

 

本事業は建設して終わりではなく、30年間の維持管理運営も含んだ事業です。

「ラ・メゾンカラフル町屋」が地域の皆さまにもご活用頂けるよう、事業終了までしっかり管理・運営して参ります。


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